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性病と性感染症の治療

性病、性感染症の具体的な治療法です。明らかに性病、性感染症の疑いがあるときは すぐに病院へいきましょう。早期発見、早期治療が基本です。

感染しているか不安な人や病院へ行く時間がない人、なるべく病院へ行きたいくない人は 性病検査キットで確かめてからでもかまいません。

【HIV(エイズ)】

AIDS(エイズ)には今のところワクチン、特効薬はありません。そのため抗ウイルス剤を 飲むことによって、発症を遅らせるあるいは発症させないという手段がとられます。

ウイルスを体内から排除する根本治療には至っていませんが、ここ数年でエイズの治療の研究 も進んでいるので近いうちにワクチンが発明される可能性もあります。

【カンジダ膣炎】

抗真菌剤で患部を洗浄をした後に抗真菌剤のクリームや膣錠で治療を行います。再発の可能性が あるものなので通気性のよい下着をつけたり、ストレスを溜め込まない生活を送る必要があります。

【クラミジア】

クラミジアと診断されたら抗生物質を処方されます。治療期間は2〜3週間です。自分一人 でなくパートナーにも治療してもらう必要があるので二人一緒に治療します。

【性器ヘルペス】

抗ウイルス剤の注射や飲み薬、水疱や潰瘍には軟膏が処方されます。その他の状況に応じて 痛み止め、ビタミン剤、抗生物質などで治療します。潜伏するヘルペスウイルスまでは現代医学 をもってしても退治することはできません。

【尖形コンジローム】

患部を電気で焼く、凍結させて取り除く、レーザーで蒸散させるなどの外科的な手段と患部に 軟膏を塗る方法があります。

【梅毒】

ペニシリンなどの抗生物質を飲み薬や注射で2週間から1ヶ月投与することで治ります。

【毛じらみ・疥癬】

患部の毛を剃ってかゆみ止めの薬を塗ります。他にも殺虫パウダーやシャンプーを使うこともあり、 寝具や衣類はドライクリーニングなどの熱処理を行い、シラミを死滅させます。

【淋病】

基本的には抗生物質の投与で治療します。

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