
性感染症にかかっていても症状が重くなるまで自覚症状がでないというやっかいな 問題があります。感染しても何も症状がなくて、気づかないというのが性感染症の特徴 でもあります。
性器にあらわれる症状としては、
○ 性器付近がかゆい
○ 水疱やイボ、しこりがある
○ 赤くなったり熱を持っている
○ おりものの量や色、においが変
○ 排尿時に痛いを感じる
性器以外にあらわれる症状としては、
○ 下腹部が痛い(菌が子宮の奥や卵管などに進み炎症を起こしている可能性)
○ 発熱やのどの痛みなど風邪のような症状
○ 口の中やのどに発疹ができる(口を使った愛撫でのどや口に感染することがあります。)
ひとつの性感染症に感染している人は、別の感染症にも感染しやすくなります。これは 粘膜が炎症によって荒れていたり抵抗力が弱まっていることが理由です。
このため感染しても初期症状がなく放置している間に次々と色んな合併症を招くことになって しまうのです。
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